タップルームを巡る旅、安曇野編2店目は、JR大糸線穂高駅降りてすぐ、安曇野ブルワリーさんです。
ロータリーの一角にあり、徒歩30秒です。
穂高駅はローカル線の駅ながら、先に紹介した安曇追分駅に比べると随分開かれた印象です。
この日は七五三の子供達が沢山おりました。
さて、お店に向かいます。
開店11:30きっかりにとびこみました。実は6番まであったのですが、撮り損ないました;
大麦もホップも自家農園産というのは凄いですね。
濁ったゴールドです。
スッキリ、さっぱり、爽快なテイストです。
名前の通りスイスイ呑めてしまいます。
これもペールエールなのか?
これまでで最もライト級のペールエールかも。
フルーティーで酸味のある後味が特徴的です。
ジャパニーズラガーの淡麗とは少し趣が異なりますね。
個人的にはも少しコクが欲しかったです。
おつまみは軽めに安曇野市スナック3種盛り合わせを注文。
ピザが美味しそうだったのですが、朝食を豪勢に食べ過ぎて。。
他のフードメニューはこんな感じでした。
では、2杯目に続きます!
▪️DATA
Name:安曇野エール Sui
Brewery:安曇野ブルワリー(長野県)
Location:Azumino Brewery - 安曇野ブルワリー(長野県)
Price:¥770intax (290ml)
Style:Pale Ale
ABV:5.0%
IBU:-
Character:超ライト級ペールエール
Rating:6
Date:2022/10/29