タップルームを巡る旅pt2、陸前高田編。
まだ昼下がりながら、ここまで4杯呑み、長距離バス輸送のおかげではっきり酔いが回っております。
前回の様子はこちら。
一関から陸前高田へ。いわて蔵ビールのヴァイツェンをお供にバス紀行。～tap巡りの旅pt2 vol16 陸前高田編～
タップルームを巡る旅pt2。 一ノ関を離れ、バスに揺られて陸前高田に向かいます。 前回までの一ノ関編の様子はこちらです。 石の蔵で頂く、いわて蔵ビール ペールエール @蔵元レストランせきのいち ～tap巡りの旅pt2 vol13 一ノ関編～ タップル...
目指すは、陸前高田マイクロブルワリーがある陸前高田 発酵パーク CAMOCY。
最寄りのバス停、三本松から徒歩で10分弱ほど国道沿いに歩くと見えてきます。
古臭さは全然無く、お洒落な印象の外観ですね。
道の駅のようなフードコートのような作りで、陸前高田の発酵食品が頂けるカフェやパン屋さんが軒を連ねます。
とても綺麗な内観なので、何枚も撮りたくなりますね。とても居心地がよく、落ち着ける雰囲気で、楽しい空間です。
こちらはCACAObromaという薬剤師さんが監修しているチョコレート屋さん。「Bean- to-Chocorate」といい、豆の仕入れから販売までを一貫で作られております。
ということで、施設紹介が長くなったので、ビールの感想は次回に。
では。
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