ペルソナブルワリー・セッションIPA『リトルフォックス』を現地で堪能
とても爽やかで、タップリストに書いてある通り、一杯目にふさわしいテイストだと思います。 ライトなボディでコクも控えめ。 そこそこフルーティーでキレがあります。 同じセッションIPAのコエドブルワリーの毬花に近いですが、あちらの方が華やかさは上かなと。 こちらの方がもっと、シンプルですね。
甲府のブルーパブ、タップルームといえばココ。ペルソナブルワリーの絶品☆二の掘アンバー
甘味を少し抑えた味わい。苦味は抑えめです。 呑み進めると、うっすら酸味もありますね。 カラメルモルトの風味も良い感じ。 以前呑んだときより、数段アップグレードされてはいないか? コクがありながらもフレッシュで、このバランスがたまりません。 琥珀系のビールを初めて呑む方にオススメしたい一杯です。
甲府のクラフトビール、といえばコレ。ペルソナブルワリーのポーター。バランス良好◎
酸味、ビター、ロースト、三位一体の大変バランスのよいポーター。解説にある通り、ポーターとしてはとても呑みやすい部類に入るかと。 といいつつ、しっかりとして焙煎モルトの風味があり、ポーターファンも頷けるはず。さらにクランベリーのようなフルーティー&サワーでとても上品なフレーバー。ウマイ!
高性能グラウラーREVOMAXでクラフトロックを呑んでみる。
今日は旅先でのクラフトビアライフの必需品グラウラーを紹介します。 グラウラーとは、通常の水筒と異なり、炭酸もちゃんとキープしてくれる優れものです。 全てではないですが、¥○/1mlとか値段設定で、持ち込みグラウラーに注いでテイクアウトOKのタップルームも結構あります。 私の愛用品...
非常に爽やかで清々しい飲み心地です。ダブルホップのような極端な混沌はなく、控えめなジューシーさで絶妙のサジ加減。
ヘイジー系だと、ジューシーさが強すぎてフレッシュネスが損なわれることもたまにありますが、こちらは本当に爽快感抜群です。
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