JR水戸駅北口から徒歩2分のビストロ居酒屋HEYに行ってきました。
茨城県の魅力を伝えるアンテナショップをコンセプトに掲げ、茨城の食材をふんだんに使った料理をリーズナブル価格で提供するお店です。
このパイプとネオンの存在感がブレードランナー的な荒廃感(?)を演出していて素敵でしょ。
駅から小路を抜けると現れるので、なかなかインパクトあります。「食堂」ってのがなかなかセンスよい。
カウンター席からの眺めはこんな感じです。テーブル席は結構予約で埋まってしまうらしい。
お店自体とても居心地がよいのです。飲み食いに夢中で料理の写真はサボってしまったので、ぜひご自身の舌で体験くださいませ。
尚、前回、木内酒造1823併設のバーカウンター「きき酒処」でラガーを呑みましたが、そっからハシゴしております。
水戸でネストビールを!木内酒造1823併設のバーカウンターきき酒処で絶品ラガーを呑む
木内酒造関連のお店が顔を揃えるJR水戸駅のエクセルみなみビル。改札直結フロアにはギフトショップ「木内酒造1823」、茨城県銘柄豚とんかつの店「蔵+かつ」、そして、気軽に木内酒造の日本酒、ウイスキー、ビールが味わえる「きき酒処」があります。 こぢんまりとしたバーカウンターで仕事帰りのラガーを頂きます!
今回は、お料理のお供に呑んだネストビールのヴァイツェンのご紹介になります。
以前、何かのレビューに書きましたが、このスタイルは数杯呑んだ後の仕切り直しにピッタリなのです。
爽快。華やか。後味良好で非常に爽やか、スッキリしています。
ザ・ヴァイツェンというべき、よく云われる小麦風味のバナナ風味のフルーティーさを感じます。
飲み口がソフトでスムースです。ビターはほぼゼロ。小麦のテイストが問題なければ、非常に呑みやすい部類だと思います。
ホワイトエールとの違いが正直説明しづらいんですがね、、。
食事にも合いますので、お店で見かけたらお供にいかがでしょうか?
では。
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