盛田金しゃちビール・赤味噌ラガー。愛知産豆みそを使用したクラフトビール、その味はこんなだ!

2024年4月1日月曜日

Location/愛知 Rating/7 Style/ラガー系その他 Type/ボトル Way/ふるさと納税

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ふるさと納税で愛知県犬山市に寄付をして、返礼品としてゲットした盛田金しゃちビール24本のセットの中から、今回は赤味噌ラガーをご紹介します。

開封時のレポートはこちらです。

➡️ふるさと納税でゲット。盛田金しゃちビール24本入り。今回は正統派のIPAをご紹介~。

盛田金しゃちビールは、平成8年(1996年)の当時の政府の規制緩和の折に創業したブルワリー。ですが、その歴史は古く、盛田久佐衛門という人が、文明開化間もない明治17~18年にかけて、中部圏で初めてビールの試醸に成功したのが始まりなのだそうです。

さて、このスタイルはそのタイトル通り、愛知特産の赤味噌を使用した一品です。だいぶ昔に樽生を呑んだことがあり、一度聞いたら忘れられないインパクトがありますよね。

もうフリースタイルとしかいいようがないブロガー泣かせ。あるいはフレーバーラガーとでもいいますか。

赤味噌は、豆みそともいい、白味噌をさらに熟成させて旨味を引き出したみそです。ほとんどが東海地方で生産され、消費されてます。

愛知といえば赤みそのイメージですよね。なぜなのでしょう。

戦国時代に、味噌造りに適した八丁村(現在の愛知県岡崎市八丁町)で八丁味噌が誕生してます。高温多湿な気候で食べ物が腐りやすい環境が、八丁味噌の風味や食感に繋がっているようです。

愛知出身の家康が健康オタクで、味噌も食していたこともルーツの一つのようです。

ビールのブログなのだが。。

では頂きます。突出したアロマは感じなかったです。まさに赤味噌な赤茶系のカラーリング。

ミソ特有のコクと旨味があるように思えます。

ビターはおさえめ。一瞬酸味を感じるものの、ふっと消えゆくフィニッシュ。このへんがペールエールと異なり、スッキリとした感覚ですね。

後味はどことなくマイルドです。

ブラウンエールのような丸みを帯びた味わいで、これは少し温度高い方が持ち味出るのかもしれませんね。温度が上がってくると、ほのかな甘味がかった酸味、ささやかなロースト感が顔をのぞかせます。

とはいえ、色合いほどのロースト感は感じないですね。もっとアルトやイングリッシュスタイルに近い感じです。色味は味噌によるものと考えた方がよさそうです。

味噌フレーバーだけに、濃いめの和食に合いそうです。串カツやもつ煮、すき焼きとかよいのではないでしょうか。

エール系が好きな方にむしろ呑んで頂きたい一杯です。このへんが好きな方にぜひ。

続きはこちらをどうぞ⤵️

➡️盛田金しゃちビール・金シャチアルト。ふるさと納税の返礼品4種24本セットの一つを紹介!

▪️DATA
Name:金しゃち名古屋赤味噌ラガー
Brewery:盛田金しゃちビール(愛知県)
Price:寄付金¥28000/24本
Style:Free Style Lager
ABV:6%
IBU:-
Character:独特のコクと旨味
Rating:7
Date:2024/3/14

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