けやき秋のビール祭り2023のイベント4日目、日曜の午後に呑んだくれてます。
屋外ながら開放的な会場にて、これまでに3杯堪能しました。
レビューはこちらをどおぞ。
2023けやき秋のビール祭り、今日で最終日!ベクターブルーイングとお土産コーナーを紹介
クラフトビールの祭典、けやき秋のビール祭り2023にやって来ました。日曜日ということで大盛況の会場内ですが、かなり広いんでミッチミチってことはなく、意外に過ごしやすいです。スタンディングテーブルは諦めたけどね、、。 今回は、浅草橋のベクターブルーイングのヘイジーとお土産コーナーをレポートします。、、
けやき秋のビール祭り2023で台湾のクラフトビール☆WBA受賞のタイフーIPA!
クラフトビールの祭典、けやき秋のビール祭り2023!今回は、台湾からやって来たタイフーブルーイングをご紹介しましょう。けやきビール祭り初参戦となりますね。現地語の表記だと「臺虎」。なかなか人気の高いブースで、結構行列が絶えない状況でした。 人気の理由はこちらの本格台湾料理もあるかも。ハーロー飯が、、
クラフトビールイベントで呑んだ反射炉ビヤの黒ビールが美味☆ @けやき秋のビール祭り2023
さいたまスーパーアリーナのコミュニティアリーナで開催されたけやき秋のビール祭り2023の様子をレポートします。こんな限定ガチャコーナーを見つけました。 オフィシャルTシャツ売場も。ベース色、デザイン、なかなかよいです。 今回は反射炉ビヤのポーター、頼朝です。静岡の大御所クラフトブルワリーですが、、
続いては、大阪西成区のマイクロクラフトブルワリー、Derailler Brew Works(ディレイラブリューワークス)をご紹介しましょう。
今回注文したのは西成ライオットエール。どうやらフラッグシップビールのようですね。
オフィシャルサイトにブルワリーの成り立ちが載っております。1990年にエミリー、ヤマト、オオサキか醸したのが始まり、などと書いてあるのですが、個性的過ぎてようわからんかったです汗
また、ビール毎のストーリーというのもあり、西成ペールエールは、上記3名の物語を読むことができます。気になったら見に行ってみてくださいませ。
さて、ビールをご紹介。琥珀に近い色合いです。予想外。
アメリカンペールエールを標榜しながらも、カラメルモルトの風味が感じられ、クラシカルなテイストも身に纏ったテイストです。
なので、フルーティー&ビターでスカッとしたアメリカンテイストをお望みであればややハズレ。
IBUは30とやや控えめで、目立ったビターはないです。
クセはあまりなく、呑みやすい一杯といえますね。
原材料にレモン果汁が加わっているのも、こうした特徴を感じる一因か。
ビールのタイトルから、もっと尖ったテイストを想像してましたが、リッチとフレッシュ両にらみのバランスのよい一杯ですね。
さて、小腹が空いたので、お隣のBAKU-YA.ism LLC & 代々木タンネでオクトーバーフェストとかだと定番のプレッツェルを買いました。
こいつが西成ライオットエールとなかなかの相性。もちっと食感にちょっと濃いめの塩気で、琥珀色系のビールのお供には最高かと。
ラーメン食わなくても済みそうです笑。〆のひとかじりにもどうぞ。
次回は最終回、奈良のCHORYU BREWINGのヘイジーIPAをお持ち帰りしたのでご紹介します!
奈良のクラフトビール、長龍酒造の樽生をお持ち帰り&けやき秋ビール2023レポ最終回
けやき秋のビール祭り2023に行ってきて、CHORYO Craft Beerのビールをグラウラーでお持ち帰りしました。奈良県の長龍酒造という1963年創業の日本酒メイカーが造るブランドですね。 今回テイクアウトしたのは、HAZY IPA春です。オフィシャルサイトには載ってなかったので、限定モノ、、、