YEBISU CREATIVE BREWシリーズレビュー
2826/4/14より数量限定で発売された、サッポロヱビスビールの「藍想う」をご紹介していきます。
クリエイティブブリューとは?
このシリーズの紹介のたびに記載している基本情報です。知ってる人はは読み飛ばしてください。
コンセプトなど
1890(明治23)年に誕生したヱビスビールが、2023年、「まだ誰も味わったことのないビールのおいしさや楽しさを探求すべく」誕生したのが、このクリエイティブブリューシリーズです。
合言葉は、「つくろう、驚きを、何度でも。」
過去作品
たぶん、何本か飛ばしちゃってますが、これまでのレビューのリンクを並べておきます。スタイルも千差万別で、まさに自由な発想で生まれたラインナップといえます。
こうして並べると、いずれも異なる個性をお持ちでしたね。七福神のようだ。
- オランジェ 2023/10発売
- シトラスブラン 2024/2発売
- ジューシーエール 2024/4発売
- 燻(いぶし) 2024/9発売
- 焦香(こがれこう) 2024/11発売
そして、今回は「藍想う【あいおもう】」
この最新作は、藍の栽培から染色、仕上げまですべて一貫して行う藍師・染師BUAISOUとのコラボレーション作品となります。
コンセプト通りの、藍色に染まった恵比寿様が印象的ですね。
Review
やや柑橘系の香りか。上品に鼻に漂います。色味はキレイなライトゴールドですね。
柔らかで呑みやすい
どんなスタイルか予備知識無しで口にしましたが、まずはドリンカブルでありながらも、柔らかな喉越しが印象的でした。
国産ホップ信州早生と、麦芽を粉砕する際に麦芽の穀皮を取り除く「皮分離仕込」手法により、雑味のない洗練された苦みをもたらしています。
キリッとしたビターに、最後に酸味が溶け出して抜けてゆく感じ。
深すぎず、ちょうどよいリッチネス
なかなかストーリー性を感じる飲み心地となっています。なんとゆうか、文学的です。そんな重くないやつ。
IPAともアメリカンペールエールとも異なる、意味深な、少し哀愁がかった味わい。琥珀系のほろ苦さはないのですが、なんか切ない。
お風呂上がりにほっこりするのもいい感じの一杯でした。
いつもながらスタイル不明なので、1番味的に近しいゴールデンエールにグルーピングしておきます。

















