YOKOHAMA FRUHLINGS FEST2026 Review #1
春の訪れを祝うドイツビールの祭典、ヨコハマフリューリングスフェスト2026が、今年もゴールデンウィーク時期に合わせて開催されました。
4/28、まさにGW突入前夜の夜に行ってきましたのでご報告します。
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イベント概要
- 開催日:2026年4月24日(金)~5月10日(日) 計17日間
- 営業時間:11:00~21:00 ※4月24日のみ17:00~
- 入場料:無料 ※ 飲料・物販・アトラクション等は別途
- 場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場、赤レンガパーク
今年のコンセプトは「Fun & Fam」。家族連れなど、世代を超えてそれぞれのペースで心地よく過ごせる1日をお届けしたい、という想いが込められているそうです。
会場周辺の様子
赤レンガ倉庫は馬車道駅から歩いて10分弱といったところでしょうか。
遠巻きに見た赤レンガ倉庫。ライトアップとゆうか、イベントの灯りに照らされ、実に良い雰囲気となっております。
会場の様子
もはや幻想的と形容してもよい、素晴らしい雰囲気。デートコースにぜひ取り入れてください。
ビール売り場に近いテーブル席は、この通りの賑わい。
とはいえ、祝前日の夜にしては空いていて、とくに奥の方のテーブル席はガラガラでした。
お天気良好でしたが、風が強めで、少々肌寒かった気候が影響したのかもしれません。
例年平日の昼に訪れてましたが、テーブル席は概ね満杯に近かったですからね。
夜、とくに20:30にラストオーダーとなる時間帯はなかなか狙い目なのかもしれません。
そういえば、会場レイアウトが例年から変わったみたいです。野外テーブルが増えているかもしれない。こちらからご確認ください。
出店ブルワリー
日本勢の参加がサンクトガーレンと淋しい限りですが、それでも伝統ある醸造所が名前を連ねております。
公式サイトに載っているのは以下の8ブルワリーですが、実際は12ほどのブースが並んでいました。
- MAISEL&FRIENDS
- サンクトガーレン🇯🇵
- Hofbräu
- リーデンブルガー
- CAMBA
- Krombacher&Plank
- Sünner
- シュレンケルラ&シュナイダーヴァイセ
向かって右端はアインガー。ビアカクテルや、会場限定ビールを引っさげての出店。
そのお隣はCAMBA。2008年に醸造を開始した、この会場のブルワリーの中では新興勢力といってよい若きブランドです。こちらも会場限定ビールを用意。
オーガニックビールのリーデンブルガー、向かって左に見切れているのは、お馴染み、王室ビールのホフブロイです。
こちらはラガー勢が主役のドイツビールにあって、毎回ペールエールやIPAを引っさげて出店してくる、マイゼルアンドフレンズのブースです。
唯一の日本代表、サンクトガーレン。ブラウンポーターやゴールデンエール等の定番らもちろん、ヤケクソにビターフルーティなYOKOHAMA XPAやスイカウィートなる限定モノを引っさげての出店。
フードテント
どのテントも屋根が可愛く、ビールのブース以上にこのイベントの風景として認知されてそうなエリアです。
赤レンガ倉庫とのバランスがとても素敵ですねえ。
ドイツビールのお祭りだけあって、ソーセージをメインに据えるブースが多い印象でした。
写真のアンチョビキャベツとガーリックシュリンプを食べましたが、肝心のモノを撮り忘れました。すんません。
キャベツはアンチョビ感は控えめで塩気を演出する程度で食べやすいっす。
ガーリックシュリンプはプリッとカリッと食感で、まさにビールのお供。裏切りません。どちらも700円にしてはやや小ぶりかなあという印象ではありました。
その他のエリア
着るビール「BEER」のアパレルショップもあり。
海の方に歩いて行くとBBQエリアがあって、キャンピングカーの展示とかもありました。
他にもマルシェコーナーとかあるのですが、諸事情により撮影しきれませんでした。行ってのお楽しみということで。。
トイレの様子。十分な数が用意されている印象です。中も清潔です。メインテントのすぐ裏側にあるのもありがたいです。
ビールレビュー
さて、一杯目に選んだブースは、こちらのヴァイエンシュテファン。
世界最古の醸造所、という触れ込み。この世界最古シリーズはいろんな醸造所で見てる気がしますが、ここはなんと千年の歴史があるらしい。
日本初上陸のビール
725年にベネディクト会修道院が設立。768年にホップの自家栽培がスタート。1040年にビールの醸造が始まったそうです。
そんな歴史深き醸造所のビールのうち、選んだのはIPA。。だって、
世界最古の
超激レア!
日本初上陸ビール
限定醸造
ここまでいわれたなら呑むしかないですよねえ。
ロゴの入ったカップで登場。濃いめのブロンズに近い色合いですね。
フルーティではあるが深みが印象的
さて、真面目にレビューするのもかったるくなる素敵な雰囲気なのですが、感想を書いていきます。
アメリカンIPAとら全く異なるクラシカルな味わいが特徴的な一杯です。
フルーティではもちろんあるものの、アンテナアメリカとかに入り浸っている方にとっては、むしろ抑えめに感じることでしょう。
オレンジのようなやや甘みのある柑橘感が控えめに薫っております。
一杯目向きではないリッチネス
モルトの風味もしっかりしていて味が濃い。ややカラメルのような芳醇さもあり、実にクラシカルで欧州らしい飲み応えのある味わいですね。
ビターは高めですが、IPAなのでこんなものかな、という感じ。
とてもバランスが取れたテイストだと思いますが、IPAならもっとはっちゃけてもいいのにな、というところでしょうか。
大阪のオクトーバーフェストでも呑めたようですが、日本にだけ醸造しているそうで、確かに貴重な一杯ですね。
お見逃しなく!
次回は王者の貫禄、といったところのピルスナーをご紹介していきます。























