オラホビールの琥珀薫るすっきりアンバーエール

2025年8月5日火曜日

Location/長野 Rating/9 Style/アンバーエール Type/缶 Way/いただきもの

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 OH!LA!HO BEER

むか〜しむかし呑んだオラホビールのアンバーエールを久々に呑む機会があったのでリレビューします。

長野旅行に行った両親が3本入りをお土産で買ってきてくれたその一角です。ようわかってらっしゃる。

さすがギフト仕様で、裏面に解説が入っていたりして親切設計です、

ブルワリー情報

OH!LA!HO BEERとは、1996年に長野県 東御市(とうみし)で誕生したブルワリー。

長野のブルワリーといえばヤッホーですが、長野ってけっこうクラフトビール生産が盛んだったりします。北海道、東京、神奈川、静岡の次くらいだったと思います。

“オラホ”とは、この土地の方言で”わたしたち”の意だそうです。

BEERHEADS

2020年4月に設備を加えてリニューアルしたとのこと。それに合わせて登場したのが、パッケージに描かれたキャラクター"ビアヘッズ"です。

因みに、英国で「beerhead」というと、ビールの頭、つまり泡の部分を指します。

一方、“ビール好き”、“酔っ払い”というスラングでもあるのだとか。

そこまで掛けて名付けたのならセンスありますね。

ビール情報

さて、このピンク色のビアヘッズは「アンバーエール」。発祥はアメリカ西海岸のいわれてます。

見た目とアロマ

“淡い”を意味する“ペール”エールに比べて強めの琥珀色が特徴です。

注いでみると、名前のとおりのアンバーカラー。もはやブラウンポーターに近い、ダークビールのようなルックスで、個人的にはかなり好きな色合いです。

焙煎麦芽の芳ばしさと、どこか爽やかなアロマを感じますね。

コクがありながらもちょうどよいライトネス

色合い通りのロースト感。麦の甘味とかすかな酸味も感じます。

ともすれば酸味が邪魔っけなこともあるスタイルですが、この方は後味は割とスッキリしていて、シャープな側面もあり。

IBUが45となかなかの量。焙煎感とともにスモーキー2乗っかってきます。

イギリス、オーストラリア、ドイツの3カ国のモルトが使われているせいか、なかなか奥深く複雑な味わいのするビールでもあります。

それでいて重たく、くどくならないのがアメリカンスタイルってところでしょうか。

安定感のある1本

見た目よりも呑みやすい飲み口といってよいと思います。

食中酒にもよし、のんびりと晩酌するのにも向いていますね。一家に一缶常備したくなります。

2022年に呑んで以来、はや3年ぶりに飲みましたが、当時呑んだときよりも美味しく感じました。

ブランドイメージとしては初心者向けという印象もありますが、色々クラフトビールを試した方にこそ今一度味わってみてほしい1本です。

Drunker's Note

Name:オラホビール アンバーエール
Brewery:オラホビール (長野県)
Location:いただきもの
Price:¥300+tax程度 (参考価格)
Style:Amber Ale
ABV:5%
IBU:45
Character:ビター&ロースティのイージーアンバー
Rating:8→9
Date:2022/11/19,2025/8/4

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