COEDO BREWERY/AO
コエドビールから夏恒例のシーズナルビールがリリースされたのでご紹介します。
青碧(あお)といいます。
周辺情報
コエドブルワリーは、1996年より埼玉県川越市でスタートした、埼玉県を代表するブルワリーです。
ドイツのブラウマイスターを招いて5年間(!)本場のビール造りを学び、正統な職人気質を継承して基礎としているのがCOEDOの職人達なのだそうです。(出典:COEDOのテロワール)
その他のシーズナルビール
この青碧は、毎年梅雨時期にリリースされているようで、2024年にレビューあげてます。呑むのはこの時以来です。パッケージは見分けつかんすね汗、➡️レビューはこちらです。
こちらも夏物、シルクライトニング。スタイルはみんな大好き、ウエストコーストIPA。イナズマのようにズバッと走るようなビターが魅力の1本です。
こちらは秋限定のペールエール、「茜音」です。まさに茜色の落ち着いた色味とカラメルモルトテイストで芳醇な味わいが楽しめます。
冬時期にリリースされる「白舞」。「しろがまう」と読みます。クリスタルヴァイツェンの特徴をIPAに応用したコエド独自スタイルの1本です。➡️レビューはこちら。
コールドIPAとは
オフィシャルの説明によるとアメリカオレゴン州ポートランド発祥のビアスタイルです。
ラガー酵母を使ってエールのように高めの温度で発酵させたもの。ラガー酵母をフツーに下面発酵させたIPLとは似て非なるものなのです。
なので、ラガーのクセにIPA、インディアペール「エール」と呼ばれるへんなやつです。
以前、うちゅうビールのコールドIPAを呑んだことがあります。レビューは➡️こちら。
Review
柑橘系の爽やかなホップアロマが軽やかに漂います。
透き通ったゴールデンカラーとなってます。
コールドIPAらしくドライな仕上がり
このビヤスタイルの特徴でもありますが、日本刀のようなキレ味をもった一杯。フルーティーでサッパリといけます。
IBUはIPAとしては抑えめか。ビターは物足りないということはなく、心地よく、しなやかに、アメリカンIPAと比べると上品に入ってくる印象を受けますね。
アルコール5.5%のちょうどよいリッチ感。2024年バージョンが6.0%だったようで、やや低下。夏場にぐいっといきたくなることを考えると、これはナイスでは。
梅雨の必携
担当醸造家のインタビューによると「仕事終わりの晩酌に、お風呂上がりの火照った体に、アウトドア、BBQ、海、山での一杯目に!そんな状況で最高に楽しめるのがこの『青碧-AO-』です。」とのことですが、正に。梅雨時期にぴったりですね。
コエドのラインナップだと毬花が好きな方には受け入れられるのではないかと思います。












