BUZZED LAMB BREWING/レザボア・ホップス
随分前にレビュー書いたきり投稿し損ねていた一杯をご紹介します。
日暮里駅から徒歩4分くらいのところにあるバズドラムブルーイングのヘイジーです。
ブルワリー情報
このへんは谷中といって、レトロな街並みが何気に人気なスポットです。夜に訪れてもとっても雰囲気がよいです。まさに下町。
外観
タイムスリップしたかのようなどこか懐かしい感じでグッドです。とくにインバウンド観光客にウケそうですね。電柱すら素敵に見えてきます。
少なくともクラフトビール店には見えん。漬物やさん、あるいは手ぬぐいや和紙とか小物を取り扱ってそうな雰囲気です。
なんでも、百年以上前に建ったものらしいですよ。文化遺産だね、これは。
店内の様子
中に入ると、これまた実に味のある光景が広がっています。
古民家を改造して作られたパブスペースは、こぢんまりとしていて落ち着いた雰囲気。
後から知りましたが、2階に落ち着いたテーブル席があるようです。
醸造所について
ブリューパブですので、座席のすぐ横に醸造所が。造りたてのビヤを堪能できます。
2024年に開業したてのブルワリーのようです。
宝永3年という途方もない歴史をもち、現在は千駄木や中目黒に店舗を構える、伊勢五本店という酒屋さんの建物だったそう。
月火はお休みですが、水木金と平日でも12:00〜営業されている、昼間っから美味しいビヤにありつきたいギーク達にはありがたいお店です。
メニュー
こちらはフードメニュー。なかなかオリジナリティ溢れる名前のラインナップ。
ガッツリ食するというよりも、お酒のアテといった小品が多いでしょうか。
閉店間際だったので、残念ながらオーダーは叶わずでした。
さて、タップリストはこちら。この日はこの6種。セゾン、ヴァイツェン、サワーエール、ブラックIPA、ストロングエールと、数は少ないながらもバラエティに富んだラインナップです。
Review
さて、注文したのはヘイジーIPA、その名もレザボア・ホップスをパイントで。
未確認ですけど、タランティーノのスリラー映画レザボアドッグスをパロったタイトルでしょう。
トロピカルな南国アロマがそそり、既に期待大。もはやイエローに近いカラーですね。
これだよ、これ。
この癒しの空間を欲して追ったのさ。
なんの果実か、パイナポーっぽいかな?と思って解説読んだら、なるほど、確かに桃っぽい。
Hazy IPAとしか書いてないですが、ダブルドライホッピングなんすね。ガッテンです。ホップモリモリでさすがのフルーティネスでございます。
正統的ヘイジー
映画は観てないので、絡めた表現ができず恐縮ですが、ダンクに薫って心地よいスウィートネス、しっかりビターが夏の労働後にはサイコー。
休日の昼間にのんびり飲むのもよいですねえ、これは。
コクッとしながら爽快感も抜群でヘイジー系ではなかなかのヒット作。行く価値アリです!
おまけ
ブルワリーから日暮里駅までの帰り道を数枚掲載しておきます。
駅までは、谷中霊園を突っ切るさくら通りを通っていくのが早いです。
夏の終わりで情緒溢れますな。こんな瓦の酒蔵があったりして。
わざわざはるばる観光地出向かなくても、23区内で素敵な散歩道に出会えます。


















