イセカドインターナショナル、パッションフルーツペールエール。三重の老舗世界に羽ばたく

2025年12月16日火曜日

Location/三重 Rating/3 Style/フルーツエール Type/缶 Way/スーパー

t f B! P L

 by ISEKADO INTERNATIONAL..

三重の大御所クラフトブルワリー、伊勢角屋麦酒が世界に放つ1本をご紹介します。

周辺情報

いつものどちらかというと武骨なデザインに、世界地図をあしらったパッケージが印象的です。

色味はパッションフルーツをイメージしている感じですかね。

ジ・インターナショナル

このINTERNATIONALは、“グローバル・ハイブリッド”な新ブランドとのことで。

2003年にオーストラリア国際大会で賞を獲り、2009年にアメリカ輸出を開始し、現在は10カ国以上に展開している中、ネクストステップとして「海外での生産」を試みたのが本シリーズ。

ISEKADOが長年夢見てきたのが「海外でのビール生産」とのことで、ベトナムの協力工場で作られています。逆輸入の形態になりますね。

定番品をトロピカルにイメチェン

元になってるのは、伊勢角屋麦酒の通年ペールエール。恥ずかしながら、ノーマルなペールエールは飲んだことがありませんでした、、不覚。

そこにベトナム産のパッションフルーツ果汁がまんま加わった1本です。

小さな老舗餅屋から400年以上続く老舗でありながら、挑戦心を損なわないところが成長の秘訣でしょうか。

Review

やはり果汁がそのまんま入ってると薫る量が段違い。完全にパッションフルーツの香りです。

色味は思ったより濃い色。

コレはやってるわ。。

香った時点で嫌な予感はしてましたが、果汁の味が強すぎて、ホップ、モルトの味わいはほとんど感じない清涼飲料水テイストっす。

しかもベースがペールエールなんで、フルーティ&"ビター"の肝心な部分がスッポリ抜け落ちてまっせ。

酸味がかなりふくよかで、これがまたビールっぽさを打ち消すことに成功しています。

ここまで来るとビールである必要性ってなんなんでしゃう。。

意外と太かった

アルコール5.5%もあったのか。体感4%くらいです。その点で危険な飲料なのかもしれません。

そりゃあビール苦手な方への入口にはいなるのかもしれませんが、これはほとんど騙し討ちでは、、と。

リゾートホテルのブッフェのドリンクコーナーに出てきそうな生搾りフルーツジュースです。

私はヘイジーIPAは大好きですが、それでもナマ果汁入りのやつはダメかもなあ。世界の伊勢角でもこれはちと厳しい。

皆さんはどうでしょう?

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Drunker's Note

Name:パッションフルーツペールエール
Brewery:ISEKADO(三重県)
Location:イオンリカー
Price:¥316intax 
Style:Fruit Pale Ale
ABV:5.5%
IBU:35

Character:シャキっと朝の目覚めに
Rating:3
Date:2025/11/20

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