by ISEKADO INTERNATIONAL..
三重の大御所クラフトブルワリー、伊勢角屋麦酒が世界に放つ1本をご紹介します。
周辺情報
いつものどちらかというと武骨なデザインに、世界地図をあしらったパッケージが印象的です。
色味はパッションフルーツをイメージしている感じですかね。
ジ・インターナショナル
このINTERNATIONALは、“グローバル・ハイブリッド”な新ブランドとのことで。
2003年にオーストラリア国際大会で賞を獲り、2009年にアメリカ輸出を開始し、現在は10カ国以上に展開している中、ネクストステップとして「海外での生産」を試みたのが本シリーズ。
ISEKADOが長年夢見てきたのが「海外でのビール生産」とのことで、ベトナムの協力工場で作られています。逆輸入の形態になりますね。
定番品をトロピカルにイメチェン
元になってるのは、伊勢角屋麦酒の通年ペールエール。恥ずかしながら、ノーマルなペールエールは飲んだことがありませんでした、、不覚。
そこにベトナム産のパッションフルーツ果汁がまんま加わった1本です。
小さな老舗餅屋から400年以上続く老舗でありながら、挑戦心を損なわないところが成長の秘訣でしょうか。
Review
やはり果汁がそのまんま入ってると薫る量が段違い。完全にパッションフルーツの香りです。
色味は思ったより濃い色。
コレはやってるわ。。
香った時点で嫌な予感はしてましたが、果汁の味が強すぎて、ホップ、モルトの味わいはほとんど感じない清涼飲料水テイストっす。
しかもベースがペールエールなんで、フルーティ&"ビター"の肝心な部分がスッポリ抜け落ちてまっせ。
酸味がかなりふくよかで、これがまたビールっぽさを打ち消すことに成功しています。
ここまで来るとビールである必要性ってなんなんでしゃう。。
意外と太かった
アルコール5.5%もあったのか。体感4%くらいです。その点で危険な飲料なのかもしれません。
そりゃあビール苦手な方への入口にはいなるのかもしれませんが、これはほとんど騙し討ちでは、、と。
リゾートホテルのブッフェのドリンクコーナーに出てきそうな生搾りフルーツジュースです。
私はヘイジーIPAは大好きですが、それでもナマ果汁入りのやつはダメかもなあ。世界の伊勢角でもこれはちと厳しい。
皆さんはどうでしょう?








