SLASH IPA by Brasserie Licorne
成城石井で、アーティスティックに華やかに描かれたユニコーンがが特徴的なパッケージのビールを見かけたので買ってみました。
2026年は午年ってことで、正月にふさわしいかと。大晦日に呑んじゃったんですけどね。。
周辺情報
ブルワリー名は「Brasserie Licorne」、「ブラッスリー・リコルヌ」と読みます。直訳すると「一角獣醸造所」、パッケージ通りのユニコーンブルワリーというわけです。
ブルワリーについて
勝手に新興勢力を想定してましたが、創業は1845年の超老舗。
アルザス地方サヴェルヌという場所に拠点を置いています。
いくつかブランドをもっておりますが、フラッグシップはズバリLicorne。
古代、ユニコーンが角をサヴェルヌの湧き水に浸し、その水は永遠に清らかになったという伝説があるらしく、どうやらそっから名付けたみたいっすね。
"SLASH"
今回ご紹介する「スラッシュ」は、ワールドビアアワードで賞をとったりしている、リコルヌの中ではモダンなスタイルとされてます。
今回呑んだIPAの他には、レッド、ベリー、シトラス、マンゴーといったラインナップが存在。フレーバービールが多いみたいですね。
Another French Craft Beer
フランチクラフトビールといえば、思い起こされるのは、一時期イオンリカーによく置いてあった➡️こちら。
hapchotという、ブルワリーの、写真はIPAです。こいつは超絶美味かった。最近見ないんですよ。復活希望。
ビールの感想
仕様は、麦芽、ホップに加えて、炭酸とホップエキスを加えているという超邪道な馬です。
呑みやすい
うっすらと柑橘系アロマがうま年に誘います。透き通ったゴールドメダルです。
何気に酸味がイケイケ。IPAにしてはビターは抑えめのIBU30。なかなかドリンカボーな印象の飲み心地っす。
スウィートネスも抑えめなのですが、なんかこう、ハチミツレモンのような密味を後味に感じて、若干のやんわりさをアピールしてます。
欧州っぽくはない
カラメルっぽさはほとんどなくて、芳醇というよりも喉越し欧州系っぽい複雑さはあまり感じないですが、一本調子になりすぎないところがよいところ。
この辺はおフランスのセンスといったところでしょうか。
ゴールデンエールみたいなIPA
アメリカンスタイルほどのパンチは無く、英国系の琥珀系ともちと違う、スパイスの効いたベルジャンとも異なる、フルーティフレーバーとリッチネスが独特なバランス感覚といえます。
500mlサイズにしてはなかなか優秀なコスパといえますので、見かけたらお試しくださいませませ。










