Dandelion Chocolate × COEDO in 2026
毎年バレンタインデーの時期に合わせてリリースされる、コエドブルワリーのチョコレートデュンケルをご紹介します。2026年バージョンとなります。
概要など
基本の作りはこれまでと同じ。説明もほぼ毎年恒例なので、知ってる方は読み飛ばしてくださいまし。
米国チョコレートブランドとのコラボ
このビールは、2019年以降毎年リリース。
アメリカ・サンフランシスコのBean to BarチョコレートブランドDANDELION CHOCOLATEとのコラボレーションビールです。
ダンデライオンは、2010年に設立。2026/2月現在で、国内直営店が3店舗展開中です。
Bean to Bar(ビーントゥバー)とはカカオ豆からチョコレートバーになるまで一貫して製造を行うことを言います。
カカオハスクとカカオニブ
カカオ豆の外皮の部分にあたるカカオハスクを、カカオニブと共に使用することで、よりカカオ由来のキャラクターが感じられる設計になっているとのこと。
カカオハスクは、チョコレートに含めると口当たりが悪くなるため、取り除かれる部分だそうですが、ストレス緩和やリラックス効果があるとされるGABAが含まれているという研究結果があるらしいっす。
カカオニブは、胚乳を粗く砕いた粒で、スーパーフードとしても注目を浴びているようです。
なんか健康に良さげな気がしてきます。
歴代ビール
当ブログでは2023年版より紹介してます。破れてますがパッケージは↓のとおり。ほとんど変わらないですね。
2024年版のパッケージはこの通り。
2025版。全く変わらんですね。。撮影日の情報がないと判別不能。
Review
写真だと真っ黒に見えますが、インペリアルなどす黒さとは異なる控えめなブラック。ダークブラウンといってもよいかもしれません。
微かにカカオビターな香りです。
想像よりスムースな仕上がり
久々に呑んだからか、ブラックでは感じづらい、爽快でフレッシュな口当たりを感じるファーストインパクト。
焙煎麦芽の風味は充分にありながらも、どこか上品な仕上がり。苦苦しさだけではない、穏やかな飲み口が持ち味といえます。
とちらかというと、ブラウンエールやアンバーエールが好きな方に向いているかもしれませんね。
一段上がった?美味しさ
ほどよい酸味と華やかさで、隠し味的に柑橘系が見え隠れします。
この感じだと薄っぺらくなることもありますが、しっかり奥行きがあって飲みたりなさも感じない仕上がりです。
明らかに例年よりパワーアップしてるのではないかな?雑味なしの高級感溢れる飲み心地で、大変よい出来だったのではないでしょうか。
リピしたくなる1本です♪












