TOMCAT HAZY IPA by Vector Brewing
いつも秀逸なデザインで楽しませてくれる、ベクターブルーイングの1本です。
タイトルを効いて「されどロケンロール」と口ずさみそうになったあなたは、私と同世代かもね。
因みにF14戦闘機の通称かモチーフ、とのことなので★由来ではない模様。
周辺情報
ウイスキー、日本酒を中心に多彩なお酒をそろえる、こみや酒店で購入しました。お店の様子は➡️こちら。
ブルワリーについて
飲食店を展開するライナ会社の一事業部からスタートした醸造所です。発泡酒免許取得のコンサルティングとかもやっているようです。
浅草の醸造所という印象が強かったのですが、2013年にVectorBeer(ベクタービア)という国産のクラフトビールを扱うビアレストランを新宿御苑に開業したのが成り立ちとのこと。
新宿御苑の設備にて醸造免許を取得、「新宿ビアブルーイング」がスタート。
年間生産量7000Lでは足りないほどになり、「浅草橋」に新工場を作ることになり、今に至るようです。
タップルームは無いものの、新宿、錦糸町、大森に直営店を展開しています。
その他のビヤ
けやきひろば秋のビール祭りにも出店しており、実は2023年には今回ご紹介するヘイジーのタップを呑んでます。➡️レビューはこちら。
Review
あぁ、南国に誘うトロピカルアロマ。見た目ほど強烈ではなかったですが、しっかりと薫ります。
トロピカーナ100%グレープフルーツジュースのようなルックスで、しっかりヘイジーしてます。
コンパクトな仕上がり
思ったより甘み抑えめだな、というのが第一印象。
アルコール5%の割にはなかなかリッチでジューシーなテイストです。
そしてビターがしっかりとくるのが特徴です。ファーストインパクトから余韻までしっかりと残ります。
ジャケの戦闘機よろしく、攻めのヘイジーというか、初心者向けにカクテルっぽくなってるやつとは異なる、何気にストロングでエグいやつです。
ビターに隠れて酸味は抑えめ。ドライでキリッ、ということはないですが、スウィーティなヘイジーかお好みだと、ちょっとソリッドに感じるかもしれませんね。
手を出しやすい価格帯
樽で飲んだ時よりはボディはやや太めに感じましたね。そのぶん、爽快感はタップの方がより感じました。
まあ、2年前の話ですから。。しかし、クオリティは同程度といってよいです。
最近は缶ビールで千円超えも珍しくなくなってきましたので、マイクロクラフトメーカーで690円はなかなか頑張ってくれているのかと。
期待を裏切らぬ猫ちゃんですね。











