メローダスク@WITCH’S BEER FLIGHT
熊本空港の出発ロビーにてクラフトビールが呑める!ウィッチズビアフライトでのひとときです。
空港内の様子
熊本空港は、2023年にターミナルビルが開業し、それまでのレトロな地方空港のイメージを一新、とてもモダンな雰囲気に仕上がってます。
来訪したときはくまモン空港として運用するという企画中でございました。
保安検査場通過後の様子
阿蘇くまもと空港は、チェックインカウンターがあるフロアよりも、保安検査場をくぐり抜けた後の出発ロビーの方が圧倒的に店舗が多いので、お土産はここで漁るのが断然オススメです。
幾つもギフトショップが並び、広々空間。搭乗時刻よりもだいぶ早めに来ちゃっても全然大丈夫。暇を持て余すことはないでしょう。
羽田のようにだだっ広くないので、買い物にうつつを抜かして搭乗締め切り寸前、なんて事態もあまりなさそう。
どのゲートからもアクセス良好で、ゆっくり過ごすことができます。
快適性としてはかなり上位なのではないかな。
飲食店も多彩で、ディナー難民になることはないでしょう。夜間遅い時間を除けば。
味千×桂花のコラボ店なんかもあり。熊本ラーメン、一度は食いましょう。
普通のお土産屋さん以外も充実
熊本城の城下町「古町」の築120年の町屋をリノベーションした珈琲豆屋さんの空港支店。パッケージからしてお洒落で、プレゼントに最適ですね。
熊本だけでなく、九州各地域の地元の逸品を取り揃えたセレクトショップ、QSHU HUB。関東では手に入りづらいものが並びます。
タップルームの様子
目移りしてしまいますが、本日のお目当てはココ、、いや、飛行機に乗るんでしたね。。
廻りの風景
オープンキッチンの造りで、裏側にカウンターがあります。
搭乗口はすぐ横。こんなフライトギリギリまで上質なクラフトビールが楽しめるなんて快挙ですよ。
飲食店エリアの近くにあり、どこで呑んでもよいらしいです。テーブル席はかなり多く、よほどの混雑でなければ座れないことはないでしょう。
カップは返却しましょうね。
飛行機の離着陸を眺めながら優雅に過ごしたいところっす。
ボトルも充実
宮崎ひでじ、天草ソナービール、阿蘇ビールなど、九州勢のボトルが多数並んでおります。
飛行機に持ち込んじゃうのも一考ですね。
空港限定、数量限定モノも置いてます。
くまモン空港限定、くまモンパッケージのヘイジーIPAも。前に訪れた時に買って帰りましたが、最高にトロピカルで美味すぎました。しかし、2026/9現在ソールドアウトでした。悪しからず。
福岡のFUKUOKA CRAFT BREWINGの「にわかラガー」がカウンターに並んでます。印象的なパッケージですね。
この日のタップリスト
よく見るとレモンサワーも混じってますが、この日呑めた樽生ビール一覧です。
1番上はブリュードッグ。それ以外は福岡、鹿児島、宮崎の九州産クラフトビールが並びます。
熊本であれば、この天草ソナービールが放つブラックIPL一択。
ロースティでフルーティ、焙煎感はそんなに強くないので、黒ビールが苦手でも大丈夫と思います。➡️レビューへ。
Review
リストの6番をご注文。熊本産ではないものの、九州のクラフトビールメーカー、ビーエムビーブルワリーの一杯です。
2018/11月、宮崎県神宮に醸造所を造ったところからスタート。
クラフトビールに魅せられた男たちが、宮崎から世界のクラフトビール好きに贈る。というフレーズが印象的なブルワリーです。
Mellow Duskと名付けられたIPA
思ったより濃いめのカラーリング。照明のせいもありますが、オレンジがかったややヘイジーなルックスですね。
シトラ風味のよい香り。まさにダンクに薫るとはこのことか。フライデイナイトの始まりを高らかに謳い上げる極上の演出。ああ、実にトロピカル。
そして、とってもクリアで雑味なし。後を濁さないスタッカートなフィニッシュが潔くいいっす。
ジューシーでほどよいビターが最高
アロマの割には、IPAにしては、ビターは控えめといってよいです。
ABV6.5%とは思えんしっかりグラマラスなボディ、優雅で気品溢れる飲み心地が実にいいです。
甘みは存在感ありなかわらもくどすぎず、バランス崩さない程度です。
キリッとドライなブリュット系とは異なる、ニューイングランドを彷彿とさせるリッチネスが特徴的でした。
プラカップでも注文できますので、要するに機内に持ち込めてしまうということ?そりゃ贅沢。
フライト前にぐびっといっちゃってくださいな。



























